謹賀新年

2013年になりましたね。今年もよろしくお願いします。

2012年自転車まとめ
走行距離
実走3,694.8km、ローラー2,122.7kmの計5,817km、獲得標高48,234m。


レース
3月11日 おかやま7時間ED(トロッフェバラッキ)
 1時間02分53秒(15位/29)
4月29日 スーパーヒルクライムin波賀
 43分52秒328(ロードA男 9位/28)
5月13日 鳥取県自転車競技選手権ロードレース大会
 50分46秒(未登録の部9位/20)
6月 3日 鳥取城攻防懐古登山マラソン
 59分50秒
7月 7日 サイクルEDin播磨中央公園
 9周(2時間5分0秒554・2時間ソロ男子27位/102)
9月 2日 サイクルEDin播磨中央公園早朝版
  26周(2時間0分24秒660・ソロマスター4位/22)
11月11日 八東ふる里の森ヒルクライムレース
    32分58秒(9位)
12月 1日 播磨中央公園サイクルED
    20周(2時間3分24秒581・ソロ男子18位/70)


ヒルクライムTT記録更新
5月26日 佐谷17分38秒
6月 2日 上地14分25秒
6月23日 緑資源44分43秒    


走行距離は結構頑張ったつもりだったが、後半あまりにも走らなさすぎたので、この程度で終了。100km以上があまりにも少ない。
レースは、目標レースを絞り込めてなかったので、「なんとなく出てみました感」が一杯。ヒルクライムにあまり出れなかったのが残念だったが、未体験ゾーンを開拓。初めてエアロヘルメットを着用した。県ロードでは、苦しくても実力がなくても先頭集団についていかなきゃ話にならないということを学習した。
ヒルクライムTTは5月下旬が2012年のピーク。あの時の脚がするする回る感覚を再現したいところだが、どうしたらできるのかわからん!
一昨日のやまめの学校+忘年会。
タカギさんの説明はバージョンアップしていてとても分かりやすくなっている。
・・・が、その理論を実際に自分が実践できるかが問題で、重心がどこにあるかを感じる感覚を磨かなければ自分のものにならないと思う。
これは牛の管理を人に教えることと似ていて、その人自身が牛の変化を感じる感覚を磨かなきゃ、ずっと教え続けることになる。


今年は仕事と自転車と家庭のバランスをとるために、自分にもっと厳しくいこうと思います。