忍耐と任務完了

日曜日は皆生トライアスロン団体の部にオープン参加。
開会式はK嶋さん対応なので、前日の午後9時にホテル入り。


オープン参加なので、順位は関係ない。
ベストタイムを出さなければならない・・・というものでもない。
しかしながら、K嶋ジェネラルマネージャーが、
東山陸上競技場のゴールを午後4時30分と設定。
多忙な観光庁長官のために、完璧なまでのスケジュールが組んであり、
既に1週間前からバイク担当は5時間〜5時間30分で走るよう指令が下っている。
この猛暑下の145kmの自転車で、制限時間を設定されるのは正直かなりつらい。
また、体調不良を理由にリタイアすることが、許されないというのがかなりの
プレッシャーとなり、レースとはまた違った緊張感を生み出している。
数日前から「安請け合いするんじゃなかった」と心底後悔していた。


当日朝5時前に起床し、K嶋さんからゼッケン等を受け取るため、会場へ。
ここで、スイム担当のH永さんと御対面。swさんの情報どおりでした。
7時スタート。7時10分には団体の部のバイク走者の召集があるため、リレーゾーンへ移動し、
そこで出番を待つ。
7時40分を過ぎた頃、スイムトップが雄叫びを上げながら、リレーゾーンにやってきた。
待機中のバイク担当全員が雄叫びに応えて、盛り上がる。
増D君も2位でやってきた。さすがだ。バトンタッチした部長が出発。
H永さんも予想どおり50分くらいにリレーゾーンに。
実際のスイムタイムは48分とかなりの上位だが、団体のスイムはどのチームも
かなりの強者を配置しているようで、団体順位としては7位で引き継いだ。


バイク乗車後、10分間はアップを兼ねてゆっくり走る。
しかし、抑えて走っているにも関わらず、変な緊張感のせいか心拍が160を超えて推移しており、
かなり気になる。
心拍を下げるために、深呼吸や下りで脚を止めるなどの小細工でなんとかごまかす。
今日の課題は、一定ペースを保つために、頑張らないように頑張ること。
淀江の登りまでは、ペースを上げないように頑張る。
途中、女子高生ボランティアに、「頑張ってくださ〜い」と応援されるとついスピードを上げてしまう。
あぁっ、おっさんの性が憎い。


それにしても、さすが皆生トライアスロン
エイドステーションのスタッフ、沿道の応援等最高レベル。
ShoLow'sの面々、旧知の方等からもたくさん応援をいただき、力になった。
中でも印象深かったのはラピスパのところで「ショロ〜ズ!がんばれ〜!」と
応援いただいた方。声だけしか確認できなかったが、いったい誰だったんでしょう。


淀江の坂の途中までは、我ながら良いペース配分だと思っていた。
タイム的にも若干余裕あり。しかし、来ました。攣りそうな気配。
やばいと思いながらも、中山トレセンに向かう道中、
ギヤを落としてケイデンスでごまかしながらあきらめずに回復に期待。
結局、ゴールまで攣ったり、回復したりの繰り返しとなった。
予定では、中山トレセンからは爆走するはずだったのに、完全な不発弾。
攣らないように、極端な動作はとらない、トルク及びケイデンスを大きく変化させない、
などのテクニックを駆使しながら、なるべく速度を落とさないように、とにかく耐えた。
ラストの日野川土手は、苦手な平坦・向かい風だが、ケイデンス105〜110を維持して、
何とか13時10分過ぎに皆生に生還。最低限の任務完了。あぁ疲れた!
バイクを降りてから、リレーゾーンまでのトランジットエリアは自転車を押して歩くことになるが、
脚の色んなところが攣りまくり。
なんとかリレーゾーンに辿り着き、ランのスペシャリストI本さんにバトンタッチ。


5時間15分14秒 137.4km Av26.2
公式バイクタイムは5時間23分16秒。
バイク終了時点で、8位と一つ順位を落としたくらいで食い止められた。
その後、I本さんが爆走し、東山には予定通りの時間で到着。
観光庁長官のゴールスプリントにはついていけなかったが、
とりあえず、みんなでゴール、記念写真の後、解散。

帰りにswさん、Y酪さんとカーポートで夕食。みそラーメン大盛り美味かった。
応援、サポートしていただいた皆さんホントにありがとうございました。